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オディール(黒鳥)とオデット(白鳥)のかんざし

皆さまこんばんはっ╰(´⌣`)╯

H. Margeでございます〜٩( ╹╹ )۶〜

冒頭でハートを3つも使ってしまいました。

理由は特にございません・・・(多分)

今回は弊社のスワンレイク簪について書いてみますね!!

弊社の「スワンレイク簪」は、

オディール(黒)とオデット(白)

二種類 ご用意しております(˃́ꇴ˂̀)

私事になりますが、去年、

『白鳥の湖』のバレエ鑑賞をしてきました!!

オディール役は、小柄の黒人”男性”が演じていたのですが、

“鳥”や”猫”を髣髴とさせるその しなやかな動き が大変美しく、

激烈なインパクトがありました。ღღ´ェ`*)

テクニックと表現力(演技力)が揃った時、

「芸術に感動が生まれるのかも!?」 なんて思ったのデシタ。

さてさて。

「オディール(黒鳥)とオデット(白鳥)どっちが好き?」

というのは、永遠の問いのように思います()

好きなのはオデット(白)だけど、

惹かれるのはオディール(黒)!!

というのが、一般的返答なのではないでしょうか? ヾ(・ᆺ・)ノ゙

私自身は、欲張りな性格が災いして(?)、

どちらの要素も兼ね添えているキャラクターに惹かれます(笑)

「オディールが踊れない!!」

と、映画『ブラックスワン』で嘆くナタリー・ポートマンは、

見事なハマり役でしたネ。あの抑圧された優等生のドロドロ感が。

オディール(黒鳥)とオデット(白鳥)の性格は正反対。

社会的な規範に即した望ましいイメージと、

規範から逸脱する自我との葛藤といったような・・・。

全く異なるパーソナリティを一人二役で演じることは、

バレリーナにとって技術的にも精神的にも大変なことでしょう。

そしてこの苦しみは、『白鳥の湖』を創作した

チャイコフスキー自身の抱える苦悩であったのかもしれませんね。

弊社のスワンレイク簪は、

気分によってと黒を、

付け替えることができます!! (´ ꒳ ` )

二つ買っても9,800円というコスパの良さ!!

すんばらすぃ~ ლ(◔◡◔ ლ)

いろいろ冒険してみてくださいねっ? ღ(*✪‿✪*)ღ

H. Marge

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